エンジニアおすすめ資格の勉強方法

おすすめ資格には大きく分けて2種類あります。1つは国家資格、もうひとつはベンダー系資格です。いずれもメーカー系列の大企業であれば、昇進要件として取得が定められているケースが多いです。入社から数年以内に取得しないと解雇、という厳しい企業もあります。

では、取得のための勉強ですが、エンジニアの場合は実務経験で十分にカバーできることが多いです。しかし特にベンダー系の場合、まだ扱ったことの無い製品やバージョンによって有効期限があるケースなどは、そのつど研修に参加したり、参考書などで勉強しながら取得する必要があります。忙しいITエンジニアにとって、まとまった勉強時間をとるのは大変なことです。このため試験勉強も工夫する必要があります。

まず、テキストを端からじっくり取り組んで一冊を仕上げるといった勉強の仕方ではなく、とにかく全範囲を一度に終わらせることがポイントになります。一度全範囲を読んで「あれ、これ一度どこかで見たことがあるな・・・」程度で留めておきます。時間をあけて、再び一度に終わらせます。これを業務の合間合間にひたすら繰り返すのです。社会人になると、学生の時と違って勉強する機会が減るため、久々に勉強すると「覚える」という作業を忘れてしまっていることが多いのです。

特にエンジニアは普段から常に「勉強している」と言う意識があるため、こんなに頑張って読んでるのになぜ理解できないのだろう?覚えられないのだろう?と焦ることがあります。「勉強のための勉強」は「実務のための勉強」とは違うのだということを理解し、割り切って進めていくことが大切です。

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